「探偵ってカッコいいっスよね!」いいえ、現実は違いますよという話

調査の合間にほっと一息。玉野市にて

さて、毎年のことですが夏は調査依頼が多くなり、とても忙しいです。先月(7月)は休みなく仕事をしていましたが、8月も同じ状況になりそうです。

探偵の仕事で大変なこと

突然ですが、探偵の仕事の中で一番大変なことは何だと思いますか?

結論から言うと、探偵の仕事の中で一番重要で、しかも一番大変なことは「張り込み」です。

特にこの時期の張り込みは大変です。

 

探偵に憧れて入社してくる人も、この張り込みが出来なくて辞める人が多いです。

プロからしたら5時間くらいの張り込みは当たり前で、長い時で12時間の張り込みなどざらにあります。

特に、ホテルから出てくる場面やアパートから出てくる場面など、重要な場面で長時間になる事が多いです。

ですから、夏はかなり大変です。

探偵は地味な仕事です

よく男性に多いのですが、「探偵って憧れます。カッコいいっスよね!」と言われますが、探偵の仕事の現実はとても泥臭く過酷です。

特に張り込み中は、食事はもちろんトイレも車内で済ませないといけないこともあります。

「えっ⁉どうやってるんですか?」と質問してくる人もいますが、それには答えたくはありません…(-_-;)

 

どちらにせよ「カッコいいっスよね!」というような軽いノリではなく、

また「パパっと解決!」みたいな爽快なイメージでもなく、

地味で過酷で「携帯トイレ」と「虫よけスプレー」が手放せない仕事です。

ですから、興味を持ってくれることは嬉しいのですが、正直まったく人にはオススメできない仕事です。

それでも続けられる理由

では、なぜ続けていられるかというと、依頼された方が「本当にありがとうございました!」と言われることが嬉しくて続けられています。

あと、昔からちょっとおかしいのですが、過酷な状況に置かれている自分が好きなのかもしれません。かなりおかしいですね。。。

 

これからさらに暑い日が続きそうですが、コツコツとしっかり結果が出るようにやっていきます。

現在依頼されている方も、いまは大変な状況だと思いますが、必ず良い方向に解決すると信じて頑張っていきましょう!

 

 

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