僕は、オフの日にはランニングなどで体を動かしたり、
のんびりと本を読んだりして過ごしています。
最近読んでいる
『常世の舟を漕ぎて』
という本を通して、感じたことがあります。

本の詳しい内容やあらすじは、ここでは置いておきます。
この本を読んでいて強く感じたのは、
人生は航海によく似ているということです。
はっきりとした目的地が最初から見えている人の方が、
実は少ないのではないでしょうか。
多くの場合、迷い、立ち止まり、
時には流れに抗いながら、それでも前に進んでいく。
夫婦や家族の問題も、同じだと思います。
そこに用意された「正解」や「答え」が
最初からあるわけではありません。
本当に、
迷い、悩み、苦しみながら、
それでも進んでいかなければならない場面があります。
調査をすることで、
その人の人生の「答え」を示すことはできません。
ただ、
これまでの経験を通して、
進むための道筋を見出すきっかけを
一緒に探すことはできるかもしれません。
あきらめてはいけません。
漕ぎ続ける限り、舟はまだ沈まない。

