浮気調査での車両尾行は、これくらい距離をあけています。

たまに依頼者から、「尾行ってすぐ後ろをついていったらばれませんか?」と質問があります。

上の写真は、先日「JR岡山駅」西口付近を尾行中に撮影したものです。

どれが調査対象車両だと思いますか?

 

答えは、前を走っている水色の軽自動車が、小さく見えると思いますが、対象車両はさらにその前を走っている車です。

そうです、この写真では見えません…。

 

テレビや映画のイメージから、後ろをピッタリつけて尾行すると思っている人が多いですが、実際は、このようにかなり距離をあけて尾行をします。

もちろん、朝の通勤時間では距離を詰めますし、逆に、平日の田舎道ではもっとずっと距離をあけます。

さらに細かい話をすれば、「初めての尾行か?何回目かの尾行か?」「対象者の性格や職業は?」「依頼者が浮気の事を問い詰めたりしていないか?」など、いろいろな事を考慮して尾行をしています。

 

浮気調査が失敗する一番の原因は、写真撮影が失敗する事ではありません。

上手く尾行や張り込みをしないと、調査対象者に気がつかれてしまい、浮気相手と接触がなくなることです。

ですから、ばれないこと・あやしまれないことを大前提に考えて調査を行っています。

 

夫の浮気が発覚!奥さんの驚きのスマホロック解除方法!!

依頼に来られる方の多くは、夫(妻)のスマートフォンをチェックして、ある程度の浮気の確証を持っています。

ただ、浮気をしている夫(妻)は、スマホをロックしてる確率が高いので、なかなかスマホの中を見ることは難しいです。

 

そんな中でも、今回依頼にこられた奥さんは、女性ならではの「カン」を働かせて、見事にご主人のスマホをロック解除しました。

ひょっとしたら参考になるかもしれませんので、紹介したいと思います。

 

疑いだしたきっかけ

 

5月ころから夫の帰宅時間が遅くなり、家に帰ってもスマホばかりいじるようになりました。

話しかけても上の空で、「誰とLINEしてるの?」と聞くと、「うるさい!ゲームだよ、ゲーム!!いまいいところなんだから、ほっといてくれ。」との返事・・・。

その後は、ご主人は休みの日も外出するようになり、しかも車の助手席に長い髪の毛が落ちていたのをきっかけに、まさかと思いながらも浮気を疑うようになりました。

 

スマホのロックを解除する!

 

依頼に来る1週間前、奥さんはご主人のスマホをみてやろうと、寝ているすきにこっそりスマホを手にしますが、4桁の暗証番号を入力しないといけません。

そこで奥さん考えます。

 

「このひと、いままで私の誕生日をロックナンバーにしてたから、もしかしたら浮気相手の誕生日に設定してるかも。単純だし。」

「でも、何月だろう?」

1月1日から「0101」「0102」と順番に入れていけばよいのですが、1日で間違えることが出来るのは4回まで。さてどうしよう…。

 

「あ!!そういえば、先月(6月)、居酒屋でスパークリングワイン飲んでたレシートあったから、ひょっとしらた誕生日のお祝いかも!」

そうです、ご主人の財布から居酒屋のレシートが出てきて、人数が2名だったのでこっそり抜き取っていました。

「レシートの日付は6月22日だから、その前後だわ。きっと。」

 

さっそく奥さんが「0619」「0620」「0621」と、暗証番号を入れていきます。

すると、4回目のチャレンジで、みごとに「0622」でロックが解除されたとのこと!!!!

 

「あまりにも私のカンがあったので、逆に手が震えましたよ!ってか、主人、バカすぎる!(怒)」と奥さん…。

 

さて、スマホの中身は…?

 

気になるスマホの中身ですが、LINEのやり取りで、相手は仕事の取引先の女性と判明。

写真アプリには、女性とデートしている写真やツーショットもあり、疑いが確信に変わって依頼に来られたという事でした。

 

奥さんは離婚するつもりはありませんが、相手女性からは慰謝料が取りたいので、不貞の証拠を押さえることにしました。

(慰謝料請求する場合は、ツーショットの写真だけでは弱いので、ラブホテルの出入りなど肉体関係を証明する証拠が必要です。)

 

LINEのやり取りからすると、相手の女性は実家暮らしのようなので、このケースは1~2週間も調査すれば結果(ラブホテルの出入り写真)が出るでしょう。

 

その他のよくある解除方法

 

これまで依頼に来られた方の中で、ロック解除した方の事例をあげておきます。

  • 銀行の暗証番号と同じだった
  • 車のナンバーと同じだった
  • パターンロックで、スマホ画面をじっと見ると跡が残っていた
  • 子供(保育園/4歳)に聞いたら知っていた
  • お酒を飲ませて酔って寝ているすきに、指を借りて指紋認証した
  • いつも洗面所でスマホをさわるので、ネットで買った小型カメラをしかけたら映っていた
  •  

    などなど。

     

    このなかで、「子供に聞いたら知っていた」というのが、けっこう多いです。

    子供は観察力がするどいですね。

    いろいろと、親が思ってる以上に見ています(;^_^A

     

    【調査事例】夫と離婚はしたくないのですが、浮気相手に慰謝料請求って出来ますか?

    先月、調査した依頼者(女性32歳主婦)の方は、最初の相談で「浮気相手には、慰謝料請求はしたいのですが、離婚はしたくないです。」との事でした。

    家族構成は、夫(30歳・会社員)息子(2歳)、半年前に家をローンで建てたばかりで、小さな子供もいるし、経済的に困るので離婚は避けたい。でも、このまま浮気をほっとくのも辛い。

    奥さんが浮気に気がついたきっかけは、ご主人の帰宅時間が遅くなった事と、LINEでのやり取りでした。

    相手の女性は、会社の同僚で奥さんも知っている女性でした。

     

    夫と離婚はしなくても、浮気相手に慰謝料請求は出来ます。

     

    今回のケースのように、金銭的な理由や精神的な理由で、夫の浮気が発覚しても離婚をしない奥さんは多いです。

    でも、浮気をだまって見過ごすわけにはいかないので、やはり相手には慰謝料を請求するなりの社会的な制裁は加えたほうがよいでしょう。

     

    夫との夫婦関係を聞いてみないと分かりませんが、「浮気相手に慰謝料を請求したら、主人がキレて離婚になると思います。」と言われている場合でも、実際にやってみると、最初はキレたりしますが最終的には浮気を認めて相手と別れるケースがほとんどです。

    しかも、法律では有責配偶者(離婚の原因をつくった人)からの離婚請求は原則認められないので、奥さんが離婚をしたくないのであれば、不定の証拠はお守りにもなります。

     

    今回のケースも、奥さんは弁護士に依頼をして、浮気相手と慰謝料の示談交渉をしました。
    結果は、相手女性から150万円の慰謝料を受け取りました。

    最初は、キレていたご主人も、会社にバレるとまずいということになり、相手女性と別れることを約束しました。

     

    離婚になることを恐れてはいけません

     

    相談に来られる方の中には、離婚になることを恐れて、なにも行動出来ない方もいます。

    しかし、浮気の問題を放置して、自然と問題が解決するようなことはありません。

     

    勇気がいると思いますが、なんとかなると信じて一歩踏み出せば、必ず早期解決になります。

     

    調査期間:1週間程度
    調査内容:証拠(ラブホテル2回)
    調査料金:191,000円
    ※調査料金は、調査状況によって変わりますのでご相談ください。

     

    【調査事例】浮気相手といつから交際していたか知りたい!

    「浮気相手といつから交際していたか知りたいのですが、それってできますか?」という質問を受けることがあります。

    今回は、実際の事例を交えて書いています。

     

    いつから交際していたか?を知りたい

     

    3ヶ月前に依頼をされた奥さんから、「旦那が、いつから浮気をしていたか分かりました!」と連絡がありました。

    その案件は、まず、調査をして旦那さんと女性がホテルに入った証拠を2回押さえました。

    そのどちらも、パチンコ店の駐車場で待ち合わせをして、すぐにホテルに入り、2時間過ごすとすぐに別れる。というパターンでした。

    デートをしているようすもなく、本当に体の関係だけという感じでした。その様子から、交際期間が長いことが予想されましたが、奥さんは「いつから交際していたのか?」を具体的に知りたがっていました。

     

    証拠をつかんだ奥さんは、旦那さんには一切そのことは話さずに、相手女性の勤務先に押しかけこういいました。

    「○○の妻です。ご存知ですよね!旦那から話をすべて聞いたんだけど、あなたからも直接話しを聞きたかったから来たんだけど。」

    「え?は、はい。」

    「旦那の話とあなたの話が食い違ってたら、また旦那に確認して、こうやってあなたの勤務先に何度も何度も来ないといけなくなるから、正直に話してくれる!」

    「はい、わ、分かりました。」

    「さっそくだけど、旦那とはいつから交際してるの?」

    「えっと、えっと、だいだい15年くらい前からです。」

    「そのようね。」(うっそー!!マジ?結婚当初からじゃん!!!)

    「でも、途中、5年くらいは別れてましたから!」

    「で、また付き合いが始まったのね?」(いやいや、別れてましたじゃねーだろ!!)

    「すみません、本当に許してください!」

    「今日は事実確認だけだから、あなたが正直に話してくれたら考えてもいいけど、今日は全部話してもらいますからね!!」

    「分かりました。全部話します。」

     

    こういった話のやり取りで、相手女性から交際開始から最近の交際の様子まで、すべてを聞き出したのでした。

     

    奥さんは、旦那さんが結婚当初から浮気をしていたのがショックで、しかもその交際内容が酷かったので、離婚を決意したそうです。

    もし、先に旦那さんに証拠を見せていたら、相手女性と口裏を合わせてしまい、真実は聞き出せなかったでしょう。

     

    こういった方法で、相手から情報を聞き出して、それをもとに今後のことを決断する方もいます。
    調査後の報告書の使い方や、話の方法はとても大切なので、調査後の相談もお任せください。

     

    引き受ける調査と引き受けない調査

    散歩途中でふと見上げると、気持ちの良い秋の空です。

    今回は、「引き受ける調査と引き受けない調査」について書きます。

     

    さて、いきなり結論ですが、当社は「浮気調査が専門」で、それ以外の調査は一切受けていません。

    しかも、家族間や夫婦間での依頼だけなので、「交際している彼女を調べたい」など第三者からの依頼はお断りしています。

     

    えっと、これで話が終わってしまうのもなんなので、もう少し大切なことを…。

     

    難しい調査と簡単な調査

     

    調査対象者が警戒しているとか、他社で証拠が取れなかったというような難しい調査は大歓迎です。

    性格的に、そういった仕事を粘り強くやるのが好きです。

     

    もちろん簡単な調査も引き受けますが、相談の時点でご自分でも出来るようなケースは、やり方だけをアドバイスすることもあります。

     

    信頼できる人の依頼しか受けてません

     

    たまにいるのですが、電話で「調査料金はなんぼ?金は出すから、ちょっとしらべてくれんか?」と横柄な態度の人や、「理由は言えないけどある人を調べてほしい」という怪しい人など、そういったのはお断りしています。

    上の例はごく稀な例ですが、「こっちは客だ。金さえ出せば、なんでもやってくれるだろう。」と考えている人はけっこういます…。

     

    私は、本当に困っている人の役に立ちたいという想いから探偵の仕事をしています。

    調査には責任を持っていますし、その後の解決まで取り組みます。

     

    一部の人からは「客を選ぶなんて、えらそうだ」と言われますが、僕は依頼者との信頼関係を大切にしているからこそ、それが出来ない人の仕事はお断りしています。