『どっちだっていい』
これは、けっして投げやりな意味ではなく、「どちらに転んでも大丈夫」「どっちも良い」という前向きな考え方です。
夫婦関係でも相手に「執着」していると、振り回されて苦しいです。
相手への執着が強いと、パートナーがいないと不幸になると思ってしまいがちですが、いてもいなくても幸せなんです。
人生は「どちらだっていい」というとらわれない考え方は大切です。
先日、調査報告した奥さんから、「主人と離婚って決めたのに、まだ迷っている自分がいて、そんな時に私にぴったりな記事を見つけました!」と連絡を頂きました。
その記事を以下にシェアしますので、同じような状況で悩んでいる方は、ぜひ読んでみて下さい。
他サイト⇒『不倫した夫手放す「どちらでもいい」と思えたら、絶対に大丈夫』
「この人がいないと生きていけない」これは人間関係だけではなく、「これを手放したら生きていけない」など、いろいろなものに当てはまります。
これしかないという「執着」を手放したとき、きっと新しい可能性が見えてくるはずです。