もうすぐ冬のセールですが、あなたの人生も「安売り」でいいんですか?

岡山県 探偵 営業担当のコーギー
営業担当のコーギー部長といつもの山歩き。最近、一人で山歩きが寂しくて出来なくなりました(笑)

 

さて、相談を受けているとよくある話なのですが、ご依頼者が、自分の母親に夫の浮気を相談したところ

「あなた、40歳過ぎて結婚出来たんだし、子供まで授かったんだから、〇〇君(夫)の帰りが遅いとか浮気くらい我慢するべきよ。」と言われたそうです。

これは本当によくある話です。

そういうことを言う親は、心の深い部分で「自分も辛いことがたくさんあって我慢してきたんだから、あならもこのくらい我慢しなさい」とか「私たちの時代は…」などという心理が働いています。

でも、これってめちゃくちゃ自分の価値を低く見積もってます。

 

たしかに、結婚したくても出来なかった人にとっては、ラッキーなことかもしれませんし、子供が欲しくても出来なかった人にとっては、幸せな事だと思います。

でも、だからといって、夫の浮気や借金、嘘の繰り返しを我慢しなきゃならない理由にはなりません。

 

以前もブログに書きましたが、あなたの人生『冬のバーゲン70%OFF』で本当に良いですか?

自分で自分の価値を低く見積もらないでください。

そして、親の人生(価値観)ではなく、自分の人生(価値観)を大切にして下さい。

 

 

過去ブログ
『「自分の価値を低く見積もらない」って大切です!』

 

 

人生の目的地に到達するには、目的地を探してはいけない

dark horse
『Dark Horse』(ダーク・ホース)トッド・ローズ オギ・オーガス著

相談に来られる方の中には、このような方もいらっしゃいます。

「もし、調査結果が~ならこうして、もし~ならこうして、でも、ひょっとしたら~かもしれません・・・。いったい、どうしたら良いでしょうか?」

不安な気持ちは分かりますが、あらゆる場面を想定して、あらゆる対策を知らなきゃと思い、タラレバが次から次に続いて永遠に悩みが続きます。

ええ、気持ちは分かります。僕も昔はそうでした。

今回はそんな方の為に、おすすめの書籍の紹介と共に、どう考えたらよいかをお伝えします。

これは人生の選択肢に迷った時に使えますので、参考にしてみて下さい。

上級チェスプレイヤーの考え方

例えば、チェスや将棋のトッププレーヤーって、何手も先を読むことに長けていると思いますよね。

ですから、名人かシロウトかは、先読みできる数で決まると思うかもしれません。

ところが、たいていの上級チェスプレイヤーは、そういう戦い方をしていません。

実は、彼らはただ次の一手に集中しています。

それは、今の局面で最も自分が優位になる可能性のある駒の動かし方を判断するそうです。

本当にそれで良いでしょうか?

実はスーパーコンピューターも同じ考え方をしている

トッププレイヤーたちは、長期的な目標よりも、状況に応じた意思決定を優先させているのは理由があります。

次から次に起こり得る結果に対して、どのような人間にも、そしてどのようなコンピューターにも、計算できないほどの無数の可能性が潜んでいるのですが、かえって目の前の局面に集中した方が良い結果が出るそうです。

IBMが開発したスーパーコンピューターが当時の世界王者に、人間とマシンのチェス初対決を挑みましたが、チャンピョン(人間)が、スーパーコンピューターに勝利しました。

スーパーコンピューターは、1秒間に1億から2億の局面が見えるのに、です。

しかし、最近では、スーパーコンピューターがチャンピョンに勝利しました。

それは、プログラマーたちがコード体系を変え、すべての可能性をしらみつぶしに計算したのではなく、人間のプレイヤーのように目の前の一手に集中するようにしたからです。

目の前の一手に集中する

夫婦問題だけではなく、いろいろな悩みに直面したとき、先のことをあれこれと考えて、悩んでしまうと思います。

しかし、最新の科学的な知見からみると、実は先のことを何手も考えるより、まずは目の前のことに集中して、小さな一つ悩みを解決することをやる方が、うまくいく可能性が高いということです。

本書のサブタイトルにある『好きな事だけで生きる人が成功する時代』、誰しもそんな生き方が出来ると良いです。

他にも、いろいろな研究結果とそれを活かす方法が書かれていますので、もしよかったら読んでみて下さい。

 

#好きな事だけで生きる人が成功する時代
#ハーバードの研究チームが実証

 

 

beの幸せ

久しぶりにのんびりと山でコーヒー。

慌ただしい日々が続いたり、気持ちがザワザワしている時は、必ずのんびりする時間を作ります。

頭の中と心の中を空っぽに。手動リセット。

たまにはアドレナリンの刺激もありですが、普段はセロトニンの幸福感が大切ですね。

何かを得る(have)ことでの幸福や
何かをする(do)ことでの幸福よりも
今ある(be)ことでの幸福を感じるように意識しています。

be > do > have →◎
have > do > be →✖️

#身軽な生き方 #シンプルライフ
#アドレナリンより#セロトニン

#里山ランニング
たまに#山でのんびりコーヒー
#コーギーのいる暮らし
#営業担当コーギー部長

 

 

いつも「正解」を探してしまう人へ

倉敷市児島
倉敷市 児島公民館/児島ジーンズストリート

8月9月とバタバタしていましたが、気が付いたらもう10月。とても過ごしやすい季節になってきました。

さて、調査後の相談を受けていると、「私の場合、どうしたら正解なのでしょうか…。」とおっしゃる方が多くいます。

いまではネットで検索したら、たくさんの「情報」が出てきて、たくさんの「答え」が目に入り、どんどん迷って疲れ果ててしまいます。

そしてよくあるのが、「占い」や「霊感」に相談して誰かに決めてもらうケースです。

 

人生には「正解」や「不正解」はありません

 

実際には、世の中には「正解」や「不正解」はありません。

同じ出来事でも、Aさんにとっては正解で、Bさんにとっては不正解、なんてことはよくあります。しかも、同じAさんでも、その時は正解、でも後から見たら間違いということもあります。

例えば、大好きな人と結婚した「〇」⇒その人と離婚になった「×」⇒その後、新しい人と素敵な出会いがあり再婚した「〇」

というように、あとから振り返ると「正解」や「不正解」って、自分の捉え方でコロコロと変わります。

つまり、起こった事に対して、あとから自分自身が「〇」や「×」をつけているだけなんです。

 

「正解」を探すより大切なこと

 

よくこのブログに書いていますが、人生とは「旅」なんだと思います。

それはどこかにゴールすることが目的ではありません。

日々の生活の中で、山あり谷あり紆余曲折(うよきょくせつ)ありながら、その道中を楽しむことが大切なんですね。

「正解」を探すのをやめ、ゆっくりとでいいので歩き始めて下さい。

意外かもしれませんが、幸せは、寄り道したり回り道した時に見つかります。

『未知の旅に、さぁ出発です!』

 

 

#人生は旅
#背負う荷物は少なめに
#山あり谷ありの方が幸せを感じやすい

相談事例:夫の浮気をやめさせたい 時には「沈黙」も大切です。

夫婦ケンカ 修復
人間関係でトラブルが起きたとき、つい相手を認めさせようとして、問いただしたり攻撃してしまうこともあるかと思います。

それで、相手が素直に認めてくれたらよいですが、そうでない場合、問題を解決する為にあえて「沈黙」も必要です。

今回は、実際によくある相談事例をもとに書いていきます。

相談事例:夫の浮気をやめさせたい

これは本当によくある相談なのですが、奥さんがご主人の浮気を疑いだし、それからご主人のスマホをチェックしたり、逐一、電話をかけて「いま何してるの?」と行動を確認するようになりました。

ところが、それに対してご主人がキレて「もう離婚だ!」と言い出す結果に。

 

奥さんの言い分としては、「あなたが原因で私がこんなに気にしているのだから、ちゃんと潔白を証明して!」と言いますが、

ご主人としては、「お前のそういう性格が嫌なんだ。オレはなにも悪いことはやってないから、信用しろ。それが出来ないなら離婚だ!」ということで、話がまったくかみ合いません。

奥さんは、ご主人の行動のすべてが浮気に結びついてしまい、一つ一つを監視して問い詰めますが、「なにもしてない!証拠は?」とキレられて喧嘩。ついにはご主人の暴力まで出てしまうケースもよくあります。

気持ちと行動が逆になっていることも

夫婦 不倫や浮気の悩み
奥さんの気持ちを聞くとみなさん「修復がしたいんです。」と言われます。

また、「証拠をつかんで夫に謝らせたい。」とも言われます。

相手が自ら謝ってくれるのなら良いのですが、謝らない相手を謝らせようとするのは攻撃になってしまいます。

ですから、気持ちは修復したいのに、やってることは相手を責め立ててしまい、結果、お互いにどんどん気持ちが離れていくという悪循環になってしまっています。

アドバイス:時には「沈黙」も大切です


このような状況で証拠をつかんで相手を問い詰めたら、認めて謝るどころか、よけにご主人の気持ちが離れていき離婚に拍車をかけるだけです。

しかも、ここまでもめていて、ご主人は「証拠があるならだしてみろ!絶対にないから!」と言い切っているということは、これから調べても証拠が出ない場合がよくあります。

調査会社は、お金さえ払えば結果に関わらず調査を引き受けることがほとんどですが、高い調査料金だけ支払って、不貞の証拠が出てこないというケースもあります。

 

アドバイスとしては、以上の二つのことを考えて、いまは調査をせずに、証拠を集めようとせずに、問い詰めようとしないことです。

それを伝えると、多くの奥さんは「では、やはり私が泣き寝入りするしかないのでしょうか…。」と言われますが、「泣き寝入り」ではありません。

確かに苦しい気持ちは分かりますが、今は夫に浮気されている苦しさと、それを認めない腹立たしさから、心と頭の中が暴走してしまっている状態です。

そのような状態で「解決しよう」「修復しよう」としても、冷静ではないので逆に難しいです。

ですからまずは、その心と頭の中を沈めないといけません。

その為に「沈黙」が必要なのです。

 

人はどうしても嬉しい出来事があると有頂天になり、辛い出来事があるとどんどん落ち込んでしまいます。

でも、目の前の出来事に振り回されていると、幸せな人生とは言えません。

自分の心が嬉しい時ほど、そして苦しい時ほど、意識して「沈黙」を守り、心の暴走をストップさせることが大切です。